Emerging Artist Review 長嶺 高文 個展 「PEEPLE」

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この度、S.Y.P Art spaceではEmerging Artist Reviewとして 長嶺 高文 個展 「PEEPLE」を行います。
長嶺は東京造形大学に在学中でありながら、新宿眼科画廊にて個展を開催、シェル美術賞・TWSなどでの活躍もしております。
11/3にはオープニングパーティーもございますので、ぜひご高覧ください。

2016. 11. 3 (Thu) – 13 (Sun)  13:00 ~ 20:00 ( the last day ~17:00 )
Closed on Wed.

Opening Party : 11. 3 (Thu) 17:00 ~ 20:00

コンセプトノート

外側から見た内側、僕はそこに遠くを感じる。

窓から漏れる他人の生活の灯りはきっと一生入る事のない場所だ。
あの灯りを羨ましく思ったりするのだけど、ここから眺めているからこそ美しかったりもするのだろうか。
僕は四角い平面を窓に見立てて制作した。あの内側の灯りを見たいと思って筆をとってみたけれど、どこまで行ってもたどり着けない。扉の向こうにまた扉。もしかしたら何か違うのかもしれない。見る事が出来ないものもあるのかもしれない。
それはネガティブな事ではないと思う。見る事には快楽があると誰かが言っていた。確かにそうなのだと思う。でも僕は、何かが隠され見えない状態や全体の中のひとつの場面、或いは一部分しか見る事が出来ない外側としての視点に、何か無視できないものがあると思うのだ。

この度の展示では、ペインティングとインスタレーション、映像の展示を行う予定です。
内と外。見える事と見えない事について、覗き見るという視点からアプローチしていきます。

長嶺 高文

トークイベントの様子。

ゲスト:鈴木 泰人 氏


Eva Högberg + Shoko Miki eva earth shoko

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Eva Högberg + Shoko Miki

eva earth shoko

この度、S.Y.P Art spaceではスウェーデンと日本の作家 Eva Högberg と 三木 祥子の2人展を行います。
二人は「環境」をテーマに制作を行っており、世界各国で発表をしています。
今回の展覧会では、それぞれの視点から見た、「私たちを取り巻く環境」についての作品を一つの空間に構成しております。
ぜひ、ご高覧ください。

2016. 10. 7 (Fri) – 23 (Sun)  13:00 ~ 20:00 ( the last day ~17:00 )
Closed on Mon, Tue & Wed.

Opening Party : 10. 8 (Sat) 17:00 ~ 20:00


9/29 – 10/4 Emerging Artist Review 小林玲於 個展

Emerging Artist Review  小林玲於 個展

9月29日(木)〜 10月04日(火)13:00 – 20:00

9月29日(木)・10月01日(日)は24時間開廊・作家在廊 11:00 – 11:00
24時間のビデオ作品と現実の時間を同期させます。
※深夜にご来場の際には絶対に騒いだりしないよう、近隣への配慮をお願いいたします。

10月01日(土)17:00 – 20:00
Opening Party
Artists Review (作品についての意見交換)

Emerging Artist Reviewとは、(http://arttokyo.sub.jp/?p=239

若手アーティストの発表と経験をサポートするために、美術関係者(評論家、キュレーター、ギャラリストなど)との交流の場をつくります。
アーティストは作品を発表し、そこに集まる様々な方よりいろいろな意見・見解を受ける事ができ、美術関係者は新たなアーティストを発見・育成する事ができます。

作家コンセプトノート

    膨大な映像情報によって隅々まで画像化した風景のなかで、入出力機器の関係性、内部構造の作用から画像とは何か、画像をもたらす光について考えています。 

 本展では、1990年代から2000年代はじめのCCD(Charge Coupled Devices)を構造にもつ複数台デジタルカメラを使用して太陽を撮影した平面と映像の作品を展示します。

 「百一の太陽」は撮影された映像から断面を取り出したものをプリントしたものです。強力な光源である太陽を撮影するとカメラの画素によって分割された領域に光が照射され、そこから溢れでた電荷が垂直方向の別領域電荷に作用を及ぼして白飛びの垂直線が現れます。それは「スミア」と呼ばれる現象になります。スミアは世界を写す機械にとっては欠陥でもあります。改良によってあらゆる機械が生産、消費されスミアは改善されてきました。しかしそれら光を取り込む機械が、飽和量まで光を浴びた時に現れる垂直線の形態と色彩によって差異づけられ固有性を獲得します。またそれらの集合はある機械群の集合記憶を示唆します。

「とある日」は昼の状態の太陽を固定カメラで撮影し複数の時間軸を再構成した23時間58分1秒の映像作品です。映像を見ることは複数の時間を漂流する錯覚をおぼえます。それは映像に没入したり。周りの音や内容によって覚醒させられたりすることを映像の始まりと終わりの中で何度も行き来させられるからです。この映像の進行速度、長さは1日を構成する状況に近づけながらも緩やかな変化の中で認識しづらいかたちで別の時間軸、速度に移行していきます。太陽の運動の形がずらされており、運動で時間を示唆することはできません。映像がもつ時間性を空間に作用させながらも、画像との距離から、近づきながらも遠ざかるような映像になればと考えています。

                                                 小林玲於

 


Shotaro Yoshino Solo Exhibition – Memories –

Shotaro Yoshino
– MEMORIES –

 
2016. 9. 9 (Fri) – 25 (Sun)  13:00 ~ 20:00
Open at Fri, Sat, Sun

Opening Party : 9. 10 (Sat) 17:00 ~ 20:00

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この度、S.Y.P Art Space では吉野 祥太郎の個展 – MEMORIES – を開催します。
植物と土を使った立体作品と、各地の土でできた平面作品の新作を発表します。

吉野 祥太郎は地面を持ち上げる事で「土地の記憶」を表現し、国内外の美術館やギャラリー、多くのオルタナティブスペースや野外での地域密着型のイベントなどを行っている。そこでの意味する地面とは記憶の堆積であり、そこに堆積した歴史を優しく汲み上げ、表出させることにより「場」に対する影響、そこに関わる「人間」に与える影響、 その場所と人間との関わりを考察させ、心の奥深くにある意識を揺さぶることをコンセプトとしている。 また、それらのリサーチの中で得た情報や記憶の話などを組み合わせインスタレーションを制作し、その土地の記憶を題材とした作品を発表している。

We will have Solo Exhibition of Shotaro Yoshino.
Shotaro Yoshino has exhibited in galleries, museums and alternative art spaces. My work reveals unseen memories of a place by literally pulling them up from the ground, sensitively exposing memories of the earth. This body of art works “Memory of the ground” includes society’s memory of the earth, provoking viewers to contemplate the effect of humans on nature. My work contemplates the relationship of people and places, bringing this connection into everyday consciousness.

Please enjoy his print making and installation.

2016. 9. 9(Fri) – 25(Sun)  13:00 ~ 20:00
Open at Fri, Sat, Sun
Opening Party : 9. 10 (Sat) 17:00 ~ 20:00

金、土、日のみのオープンです。
営業日にご注意ください。
Facebook Event : www.facebook.com/events/595148903998966/
Shotaro Yoshino : www.sho-y.com

Activity History

2016 Jan World Dirt Association, Dirt Stage / S.Y.P, Tokyo

2015 Oct Shibuya Eggs Sayobara city hall / Shibuya City Hall, Tokyo
2015 Sep Nakanojo Biennale ‘2015’ / Gunma, Japan
2015 Jul Water and Land Niigata Art Festival 2015, W.D.A / Niigata, Japan
2015 Feb TAKASHIMA Artist in Residence vol.2 / Nagasaki, Japan

2014 Dec Urban Scenery Curated by Albrecht Mai / Creation Gallery, Tokyo
2014 Nov JISOU + FUREAI Exhibition / Tsukuba, Japan
2014 Oct Kosudo at Tokyo / S.Y.P, Tokyo
2014 Oct Kosudo Art Project, Water and Land Art Festival / Niigata, Japan
2014 Jun Shotaro Yoshino Solo Exhibition, “Draw” / S.Y.P, Tokyo

2013 Nov TAKASHIMA Artists in Residence 2013 / Nagasaki, Japan
2013 Aug Tokyo International Environment Art Forum 2013″ / Korean embassy Japan

2013 Jun Zero-K / Zenrosai hall, Tokyo
2013 Apr “-Identity-” curated by Ko Maeda / Nagasaki Museum, Japan
2013 Apr “Play with Nature – Play by Nature” curated by James Jack/ Satoshi Koyama Gallery, Tokyo

2012 Dec Titles / Cafe Do Do, Nagoya, Japan
2012 Nov GTS Sumidagawa / Sumida, Tokyo
2012 Sep “in / Out” curated by Ko Maeda / Gallery Shimizu, Japan
2012 Sep Setouchi Art Triennale, Shodoshima Art Project / Kagawa, JPN
2012 Jun Jara Island Baggat Art Exhibition” /Jala Island, Korea

2011 Aug Aesthetically Impressive Art Exhibition / Soul Art Space, Seoul
2011 Aug ShimoumArt Mai Collection, Curation by Albrecht Mai” / Gardenn
2011 Apr Charity Exhibition for Higashi-Nihon Earthquake Victims / Tokyo
2010 Apr Lives and Breathes Environment / Korean Embassy of Japan
2009 Nov NO MANS LAND” Selected Artist/French Embassy Japan

2009 Jun 「zero-K vol.3」/Space-ZERO, Tokyo
2009 Jun Jara Island Baggat Art Exhibition / Jala Island, Korea.

2008 Sep the East and East vol.2″ /UenonoMori Museum, Tokyo

And so on.

展示の様子

 

 

 


Cristian Boffelli – FIGURE –

Cristian Boffelli
– FIGURE –

 
2016. 8. 5 (Fri) – 14 (Sun)  13:00 ~ 20:00
Close at Mon, Tue, Wed

Opening Party : 8. 6 (Sat) 17:00 ~ 20:00

                    

この度、S.Y.P Art Space ではイタリアと日本を拠点として活動する作家クリスティアン・ボッフェッリの個展を行います。
We will have Solo Exhibition of Cristian Boffelli . He is working in Tokyo and Italy.
Please enjoy his print making and installation.2016. 8. 5(Fri) – 14(Sun) 13:00 ~ 20:00
Close at Mon, Tue, Wed
Opening Party : 8. 6 (Sat) 17:00 ~ 20:00

月、火、水曜日はお休みです。
営業日にご注意ください。
Facebook Event : https://www.facebook.com/events/546358925566266/

Cristian Bofferri : https://cristianboffelli.carbonmade.com

「FIGURE -かたち-」

私が一貫して追究しているテーマは、動物や人間、いわば生き物の「形」である。
うごめき変わり続けるそれらの「形」は、ねじ曲げられ、ほとんど見分けがつかなくなり、その結果、ふしぎと馴染み深い見かけを取り戻す。
表現の媒体は、黒い線。ニュートラルなスペースに閉じた形を構築するために、決然とした線を使う。
今回の作品は、個性的な展示スペースのサイズに合わせて生まれたものである。
アートの分野に着手し長年この道を続ける目的は、この自分のテーマがどう展開し終わるかを見届ける、いわば より遊びに近いものかもしれない。

クリスティアン・ボッフェッリ

 

 

プロフィール

1972年ヴァプリオダッダ (ミラノ県)生まれ。ミラノブレラ国立美術大学 絵画科を修了後、ブラジル サンパウロで滞在制作。2002年4人の作家と共に、知的障害者・精神疾患者の創造活動を支える協同組合「L.P.K.工房」を設立。その後10年に渡り絵画、版画と陶芸を通して、障害者や大人子供の表現活動の促進に寄与する。 同時に、絵画や版画を中心とした作家活動を続け、ヨーロッパ、ブラジル、日本、インド、スリランカ、アメリカなど世界各地での滞在制作や展示を行っている。

https://cristianboffelli.carbonmade.com

 

 

主な展覧会

 

2016 “Athanor”, Bandera美術財団, ブストアルシツィオ(イタリア)

2015 “中之条ビエンナーレ”, 群馬(日本)

2013 “Appunti”, 個展, Gallery Carlo Mazzi, テーニャ(スイス)

出版物 “Fuori” Edizioni Sottoscala発行, ベッリンゾーナ (スイス)

“Ouverture”, Gallery Alexandre Mottier, ジュネーヴ (スイス)

2008 “10 artisti per il Museo delle Culture”, Museum of Culture, ルガーノ (スイス)

2007 “Cristian Boelli e Raaello Fiumana”, Centro servizi per l’Arte Contemporanea Venti Correnti,ミラノ (イタリア)

2006 “Mercilless Naturalism”, 個展, Gallery Alliance Francaise, チェンナイ(インド)

2005 “1960-2005”, Centro Cultural Sao Paulo, サンパウロ (ブラジル)

2004 “Recent Works”, 個展, 5+5 Gallery, ニューヨーク (アメリカ)

2002 “The 12th Space International Print Biennal”, Sungkok Museum, ソウル(韓国)

“Shades of Time”, 個展, 5+5 Gallery, ニューヨーク (アメリカ)

“Amsterdam 2002”, Ambient Art Gallery, イタリア文化会館, アムステルダム (オランダ)

1999 “NOVA IMAGEMS Sao Paulo-Milan”,Centro Cultural Sao Paulo, サンパウロ(ブラジル)

1994 “Incisione: divagazione sul Tema”, サンフェデーレギャラリー,ミラノ (イタリア)


Artist Residency Norland 報告会 ゲスト:湯浅 克俊 氏・椛田有理 氏

この度、S.Y.P Art Space では前回の滝澤 徹也に引き続き、Nordland Kultur senter でのArtist Residency Norlandでの滞在制作をしてきた村上 郁 の個展 - ペン先のインクの中に、その文字を映す反射光に –  を行います。

2016. 7. 22 (Fri) – 31 (Sun) Open at Fri. Sat. Sun. only  金土日のみのオープン
13:00 – 20:00  最終日は17:00 まで
7.23 (Sat) 18:00 – 20:00 : オープニングパーティー&ノルウェーレジデンス報告会
Opening Party & Report of Residence of Norway
Guest : Katsutoshi Yuasa, Yuuri Kabata

湯浅 克俊  /  KATSUTOSHI Yuasa

Portrait1978年東京生まれ。2002年、武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。2005年、ロイヤルカレッジオブアート修士課程版画学科修了。大学院修了後は世界各国のアーティストインレジデンス(滞在制作)に参加しながら作品を制作。主な滞在制作先としてはライクスアカデミー(アムステルダム)、シテデザール(パリ)、カラアートインスティチュート(バークリー)など。国内外で数多くの個展を開催、美術館での展覧会にも参加。最近の主な個展はArtify Gallery(香港)、Lawrence Art Center(米国)、Galerie der Stadt Backnang(ドイツ)、Gallery YUKI-SIS(東京)。参加した主なグループ展としてはC-mine cultuurcentrum(ベルギー)、Kala Art Gallery(バークリー)、横浜美術館など。近年は展覧会のキューレションも行う。主なパブリックコレクションとしてLaing Art Gallery(英国)、Victoria&Albert Museum(英国)など。2011年にTowry Print PrizeとNorthern Print Prizeを受賞。

新作2

 

 

 

 

 

 

椛田有理  /  YUURI Kabata


村上 郁 個展 - ペン先のインクの中に、その文字を映す反射光に –

Murakami

この度、S.Y.P Art Space では前回の滝澤 徹也に引き続き、Nordland Kultur senter でのArtist Residency Norlandでの滞在制作をしてきた村上 郁 の個展 - ペン先のインクの中に、その文字を映す反射光に –  を行います。

2016. 7. 22 (Fri) – 31 (Sun) Open at Fri. Sat. Sun. only  金土日のみのオープン
13:00 – 20:00  最終日は17:00 まで
7.23 (Sat)  18:00 – 20:00  : オープニングパーティー&ノルウェーレジデンス報告会
Opening Party & Report of Residence of Norway
ゲスト:湯浅 克俊 氏・椛田有理 氏

 

– ペン先のインクの中に、その文字を映す反射光に –  Concept

旅先から送られてきた絵はがきを読む。裏と表を見比べながら、すこしばかり自己満足気な文を頼りに、その土地を想像する。本当に友人は、そこにいる/いたのだろうか?また、かつてロンドンに住んでいた私が祖母に送った絵ハガキが、2ヶ月過ぎたのちに宛先不明で戻ってきたとき、思わず祖母の身を案じてしまったのは理解しがたいことではないはずだ。(おまけに2ヶ月前に自分で書いた恥ずかしい絵ハガキを受けとってしまう。)

 このふたつの事実から、郵便を通して送り届けられるものは、一直線に相手の元に届かないらしいということだ。書き手としては相手と向かい合わせのつもりで書いていても、その意図する方向を見えない介在者が引き延ばしたり正反対に曲げたり、逆転してしまったりする。そのことから、あらゆるメッセージがやりとりされる仮想の空間には、その内容を変質させてしまう介在者がいるのではないかと考えた。

 これらの意図から制作された「電球都市」──絵ハガキや写真と電球を組み合わせた作品に、今回はさまざまな介在者をはさんでインスタレーションを構成しようと思う。介在者の姿こそ目に見えないが、中継点を通る度にいくぶん具体的に見えてくるように思われる。それはたぶん郵便局の中におり、配達員のなかにまぎれ、区分機にとりつき、絵はがきの中に入り込み、風景の中に、切手の中に、ペン先のインクの中に、その文字を映す反射光に、そして読む者の目の中に。ともかく、亡霊のように見えないがあたりにいることだけは感じられ、まっすぐに進む伝達の意図を彼らが少しずつずらしていく。その異質なものをギャラリー空間に落とし込もうと思う。

村上 郁

 

村上郁/Murakami Kaoru

東京都生まれ。2008年Central Saint Martins Collage of Art and Design卒業。

油絵と銅版画を学んだ後、渡英して現代美術を学ぶ。ポストカードや文章、日用品や写真といった存在や状況の証拠となる物をもとに、再現不可能な他者の存在をどれだけ知覚できるかを検証している。08年群馬青年ビエンナーレ(群馬県立美術館)、TAMA VIVANTⅡ(多摩美術大学)、中之条ビエンナーレ2015など。

http://www.kaorumurakami.info/

〇学歴

2008  BA(Hons) Fine Art, Central Saint Martins Collage卒業

2004 多摩美術大学 美術学部 絵画学科 版画専攻 卒業

2000 東京都立芸術高等学校 油画専攻 卒業

〇おもな個展

2014 「Bulb Cities」遊工房アートスペース、東京

2010 「最期の絵はがきがポストに向かう」Loop Hole、東京

2009 「共依存的、見えない都市」GalleryQ、東京

〇おもなグループ展

2014 「Project6581」Japan Creative Center、シンガポール

2013 「Mosaic/Triangle」INSTINC、シンガポール

2012 「Unknown Life」アユミギャラリーほか、東京

2011 「皮膚と地図Ⅱ」新宿眼科画廊、東京

2010 「TAMA VIVANTⅡ/ポイケドジャナイ」多摩美術大学ほか、東京

2009 「The Heartwarming展」GalleryQ, 東京

2008  「群馬青年ビエンナーレ」群馬県立美術館, 群馬

    「Other Asias – InFormation」Nolias Gallery, ロンドン

〇芸術祭・レジデンス参加歴

2016 Nordland Culture Centre(ノルウェー)に滞在予定

2015 中之条ビエンナーレ2015

2013 「Project6581」にてINSTINC(シンガポール)に滞在

2012〜2014 国際野外芸術展トロールの森

 

 


矢部 佳宏 氏

矢部プロフィール写真縮小

この度、S.Y.P Art Space では滝澤 徹也 個展 のトークイベントゲストとして「西会津国際芸術村」の矢部 佳宏 氏をお招きします。

Artist Talk & Opening Party : 7.9 (Sat) 17:00 ~ 20:00

プロフィール
1978年福島県西会津町生まれ。マニトバ大学大学院ランドスケープアーキテクチャー修士(カナダ)。(株)上山良子ランドスケープデザイン研究所、studio CLYNE, NITA DESIGN GROUP(上海)等を経て、現職。
持続可能な集落風景デザインを研究した後、都市計画や公園緑地の設計などに携わる。震災を機に先祖伝来の山村に移住し、ランドスケープ・デザインのプロセス思考を地域に役立てるべく、西会津国際芸術村を拠点に様々な活動を展開している。


滝澤 徹也   Tetsuya Takizawa

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この度、S.Y.P Art Space ではNordland Kultur senter でのArtist Residency Norlandでの滞在制作をしてきた滝澤 徹也の個展 - LANDSCAPE –  を行います。
和紙を現地で梳いてその場所とのコミュニケーションをとりながら製作する滝澤 徹也の世界観を是非ご覧ください。
We will have Solo Exhibition ‘LANDSCAPE’ of Tetsuya Takizawa .
He had finished Artists in residency at Nordland Kultur senter.
Please enjoy his creative sight.

2016. 7.8(Fri) – 18(Mon)  13:00 ~ 20:00
Artist Talk & Opening Party : 7.9 (Sat) 17:00 ~ 20:00
Guest Speaker:Yoshihiro Yabe ( Nishiaizu International Art Village )

Tetsuya Takizawa : https://www.facebook.com/tetsuya.takizawa.96
facebook Event : https://www.facebook.com/events/1608635206095002/

(最終日は17:00まで)
金土日・祝のみのオープン Open at Fri. Sat. Sun

ノルウェーでの制作例

スタジオから5分ほど歩くとフィヨルドの海岸に出ます。海辺のすぐそばには小屋があります。その近くの岩の窪みに固まった廃油?ニス?があります。私はこれをハンマーで割り溶かし、ここで作った紙を岩肌で乾燥させた紙にこの廃油をこすりつけました。

滝澤 徹也

滝澤徹也略歴

1977年     千葉県出身 

Email takizawatetsya@yahoo.co.jp  Website: takizawa-tetsuya.com  電話 090-1693-6802

学歴

1996年     私立浦和学院高等学校美術コース卒業

2005年     東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻版表現卒業

2009年     小川和紙技術継承者育成事業修了

個展

2003年    新庄の自然から 滝澤徹也展( 山形県新庄市 雪の里情報館) 芸術文化振興基金助成

2004年    滝澤徹也展・リトグラフによるクモの巣採集( 山形県新庄市 ホームギャラリー蒼空)

2005年    滝澤徹也展( 岩手県北上市 諄子美術館)

2010年    埼玉伝統工芸会館20 周年小川和紙資料物展( 埼玉県小川町 埼玉伝統工芸会館)

2013年      GANGA・PAPER(Banaras Hindu University Art Gallery, インド バラナシ)

2014年        滝澤徹也展( アート・プラットフォーム・東京)

2015年    滝澤徹也展( 櫟画廊)

2016年       個展(S・Y・P Art Space 新宿)

      予定 個展( リトアニア ヴィリニュス)

グループ展

2001年    第6回最上環境芸術祭( 山形県新庄市)

2002年    ハート・トウ・アート( 東京都 高円寺)

          第7回最上環境芸術祭( 山形県新庄市

2003年    環境芸術の祭典( 山形県新庄市)

2004年    旧細渕ビル展( 東京都神保町 旧細渕ビル)

         AtoArtSoNo展( 東京都府中市 府中市美術館市民ギャラリー)

         第29 回大学版画展( 東京都町田市 町田市立国際版画美術館)

2005年    NAU21世紀美術連立展2005( 東京都 東京都美術館)

諄子美術館コレクション展( 岩手県北上市 諄子美術館)

2006年    街かど美術館2006アート@つちざわ<土澤> ( 岩手県東和町 東和ふるさと歴史資料館ほか)

2007年    百の紙展( 埼玉県小川町 小川町和紙体験学習センター)

2008年    ハーベスト・原健と161人の仕事展( 東京造形大学 / 他)

         小川和紙文化紹介プロジェクトin アルゼンチン( アルゼンチン 日本庭園)

2010年    里山の古い建物にて「下里分校」( 埼玉県小川町 下里分校)

2011年    2011international paperart exhibition and symposium ( 台湾 国父記念館)      

小川町現代美術散策( 埼玉県小川町 日の清商店ほか)

         2011,3,11 ~展( 岩手県 諄子美術館)

2012年    社会芸術 ウルスの泉( 東京都調布市 プラザギャラリー)

2013年    籾殻野焼と現代アート:現場展( 埼玉県川越市)

2014年    バラナシアートフェア(Ram Chhatpar Ship Nyas・バラナシ・インド)

         GANGA-JAL [Water of the Gages][women` s art symposium] cooperating artist として( バラナシ・インド)

若き画家たちからのメッセージ展( 神奈川県小田原市・すどう美術館)

         青森プリントトリエンナーレ2014 企画制作 ( 青森市)

2015年    蔵と現代美術展( 埼玉県川越市)

2016 年       Surajikund international clafts Mela ( インド ハリヤナ州) 

その他の制作・展示

1999年     千葉県の印旛沼にて制作

2000年     長野県川上村にて制作

2001年     東京都八王子市の林の中にて制作・展示

          長野県川上村にて制作・展示

2007年     モンゴル国における町おこしの為の制作( 中断)

2008年     埼玉県皆野町の滝の影を銅版画として制作

ワークショップ・パフォーマンス

2005年     街かど美術館ワークショップ( 岩手県東和町 成島和紙工芸館ほか)      

2008年     ワークショップ 草や花の漉き込み和紙( 東京都あきる野市 あきる野ふるさと工房)

               ワークショップ動物のフンで紙をつくろう! ( あきる野ふるさと工房) 協力羽村市動物公園

2015年     吾野宿( 埼玉県)・福島県西会津町

2016年     出ヶ原プロジェクト( 福島県西会津町)

          Surajikund international clafts Mela ( インド ハリヤナ州)

          japanese traditional paper [washi] workshop ( インド バラナシ)

      予定  森の箱舟アートプロジェクト( 福島県西会津町)

      予定  NIDEA ART CLON ( リトアニア ヴィリニュス)

その他       手漉き和紙関係のワークショップ・体験指導等多数  

アーチストレジデンス

2005年     諄子美術館アーチストレジデンス( 岩手県北上市)

2013年     Artist in residence ( Ram Chhatpar Ship Nyas、バラナシ、インド)

2014年     青森プリントトリエンナーレ2014 に伴う滞在制作( 青森市浪岡王余魚沢)

2015 年     出ヶ原プロジェクト( 福島県西会津町)

2016年     森の箱舟アートプロジェクト( 福島県西会津町) 出ヶ原プロジェクト( 福島県西会津町)

            Artist in Residency in Norland( ノルウェー ボードー)

            NIDEA ART CLON ( リトアニア ヴィリニュス)

展覧会企画       

2006年     白い紙展( 埼玉県小川町 小川町和紙体験学習センター)

2010年     埼玉伝統工芸会館20 周年小川和紙資料物展( 埼玉県小川町 埼玉伝統工芸会館)

2015年     飯能の紙( 埼玉県飯能市 吾野宿)

助成

2003年     日本芸術文化振興会基金部・美術の創造普及活動・助成( 個展・新庄の自然から滝澤徹也展)

アーチストブック

2010年     小川和紙資料物展図録 ( 和綴じ限定50部)

2013年     社会芸術 vol3( 論文執筆のみ)

2014 年          GANGA・PAPER Takizawa Tetsuya`s work__


大野 公士

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大野公士

プロフィール

様々な死生観をベースにして、「存在する」とは何かを問い、それを表現する活動を続けるアーティスト。

履歴

個展
2012年 Centrum(メタル・アート・ミュージアム 千葉、佐倉)
                Scope of sanctuary 聖域の領域(ギャラリー四門 横浜)

ビエンナーレ
2015年  Yogyakalta Biennale 2015(ジョグジャカルタ、インドネシア)
           中之条ビエンナーレ2015, エンプティガーデン(群馬県、中之条)
2014年  4 Mediations Biennale Poznan 2014(ポーランド、ポズナン)
2013年 中之条ビエンナーレ2013(群馬県、中之条)

グループ展
2014年 Zushi Art Site 2014(神奈川県、逗子)
2012年 Ability(ギャラリーQ 銀座、東京)
2011年 World Art Delft Sculptures II(オランダ)
2010年 World Art Delft Sculptures(オランダ)
2009年 2nd World Art Delft Poetry II -World Art Delft(オランダ)

シンポジウム・講演
2014年 Lnadscape as a memory 3(オランダ)
2013年 Lnadscape as a memory II(オランダ)
2012年 Lnadscape as a memory(オランダ)
2009年 Hommage to the City of Delft-World Art Delft(オランダ)

2008年 Recycle Art -World Art Delft-(オランダ)

1.Name

Kouji Ohno

2.CV

Solo Exhibitions

2016 Neural network (Iwasaki Museum, Yokohama)

2012 Centrum (Metal Art Museum Hikarinotani, Japan)

2012 Scope of sanctuary (Gallery Simon, Yokohama)

Biennale

2015 Yogyakalta Biennale 2015 (Yogyakalta, Indnesia)

2015 Nakanojo Biennale 2015 Empty Garden plan (Nakanojo, Gunma, Japon)

2014 4 Mediations Biennale 2014 Poznan(Poland, Poznan)

2013 Nakanojo Biennale (Nakanojo, Gunma, Japon)

Symposium

2014 Landscape as a memory3(The Netherlands,WAD,LAD)

2013 Landscape as a memory2(The Netherlands,WAD,LAD)

2012 Lnadscape as a memory (The Netherlands,WAD,LAD)

2009 “Hommage to the City of Delft- World Art Delft” (The Netherlands)

2008 “Recycle Art – World Art Delft” (The Netherlands)

Group Exhibitions

2012 Ability (Gallery Q, Ginza, Tokyo)

2011 World Art Delft Sculptures II (The Netherlands,WAD)

2010 World Art Delft Sculptures (The Netherlands,WAD)

2009 2nd World Art Delft Poetry II -World Art Delft-(The Netherlands,WAD)

3.Artworks

Storage Element 2015

Nakanojo Biennale 2015

Camphole wood with color, stainless wire, ultraviolet light

Is the human life just only for the preservation succession of DNA?

Is the human body just only for the preservation succession of DNA?

The greatest characteristic found in Ohno’s work is his technique of carving out a single Japanese wood with a chisel, and hollowing it out to create a very thin wooden body. Elevated spirituality dwells within the human forms based on his study of anatomy and drawings of the interior exterior of the human body. What is the meaning of life? Where do our souls go?
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Requirments 2014

4 Mediations Biennale 2014

What do we need?
About 13.8 billion years ago, the universe began with the Big Bang.
Current population counts around 70 billion while 30 billion of them live in an urban area.
Is urbanization a sign of a development?
In what way do we decide to coexist with the nature?
Each art work represents one question.
I would like to consider with the viewers possible answers for all 6 questions coming from my sculptural installations.
Where are we going to?

The exhibition entitled Requirements consists of 6 installations situated in 6 different rooms.
Three first rooms show minimalistic, primitive spaces.
One of them hides a tree made from thin iron wires, being a metaphor of producing oxygen and absorbing carbon dioxide.
In the second room, there’s a pond filled with water.
The value of water as a key element on the earth for all the living organisms in the world is undisputable.
The third room, paved with black and white stones refers to the long history of earth.
Minimalistic, square composition of white stones surrounded by black is a mirror reflection of the light coming into the room through an old window.
Opacities coming from a white fabric stretched to the window, refers to the long history.
While three first rooms pay tribute to the elements of nature, that have been required by human beings from time immemorial, other rooms are devoted to the modern human life.
A circle in the rebar welded square is an image of a nuclear power plant that was broken by a melt down.
Next room, configured by the waste of iron, symbolizes the lifeline of urban people.
Finally, how would you interpret a mysterious object emerging from the darkness in a last room?

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From Ocean

World Art Delft The Netherlands

people used small boats for land reclamation and transport etc from middle ages.
People’s past memory is also vague images. However, the past memory will be remembered if it understand that it is a form of a boat. People will begin to talk to the history and the scene and culture etc etc etc…..
July-August, 2014 Artist in residence in World Art Delft/Land art Delft

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